S500p ハイゼットトラック リフトアップキット取材 with MIDホイル (マルカサービス)

MIDマルカサービスのハイエースとハイゼットトラックが到着。

軽トラカスタムマガジンの取材開始!

まずは当社のリフトアップキット取付。

前後とも1インチアップ。

純正ショック、スプリング、リーフスプリングはそのまま活用。

乗り心地、耐久性は純正に準じます。

リアシャックルは当社にて事前申請済書類発行可能なので安心。

ここからが大変。

マルカさまはマッチングインプレッション…

これ全部…

個人的にはやっぱりコレ!

H12 SHOTGUN。

以前、当社ジムニーで取材していただいた際に試作品を装着させてもらいました。

一目ぼれしてその場でオーダー。

今回とても嬉しいことがありました。

それは前後1インチというライトアップが”いいじゃない”と評価していただけたこと

数値だけ聞けば物足りないイメージ。

装着してもらったところ、たかが1インチ、されど1インチ。

「全然イメージ変わります!」

とおっしゃっていただきました。

ハイリフトはわかりやすくカッコいい。

でも駆動系へのダメージ対策などにコストが必要だったり、実用性が一部犠牲になる場合も。

当社リフトアップキットはユーザーと車体への負担を極力軽減することを狙っています。

それをご理解いただけたうえ、スタイルとしても”アリ”という発言はとてもありがたい。

とにかく大雨の中、本当にお疲れ様でした。

私、去年から計画していた旅行に行っており、終盤に顔を出しただけ…

三重県の親族の通院のお手伝い。

ついでに…

やらかしておりました…

m(__)m

本来は終日お休みをいただいておりましたが、ソワソワ…

朝食をすませて慌てて帰社。

普段5000円以下のビジネスホテルなので、ちょっと勿体無かった…

ってことはありませんでした。

I氏から素敵なプレゼント。

当社のハイエースで新たに取材してくださっておりました。

滅茶苦茶嬉しい!

おかげさまでハイエーススプラッシュガードもすでに欠品。

いよいよ4月スタート。

当社周辺も桜が満開。

早朝ランニングも、桜が美しく楽しい。

取材撮影でお世話になっている唐古遺跡も桜が美しい。

本日、会議終了後に自転車でとある場所を目指しました。

竜田揚げの由来の地、奈良県の竜田川。

初訪問ですが、その美しさにビックリ。

うっとりしている場合じゃありません。

4月が終われば2022年の三分の一が終了なのです。

GW前にはハイゼットトラックの取材第2弾があります。

DA17エブリ、プロボックスの2インチアップキット。

MC後のハイゼットトラック各部品。

ライトエース、プラド、ボンゴあたりまでは1~2か月でテスト完了させなければ。

M-STYLEさんから着信。

「新型デッキバン来たで、取りに来てや」

うわ、こっちのリフトアップキットも今月完成させなきゃ!

2022年、当社はすでにフルスロットル!